■資源が採れる地域
■石油■
中東:63.3%
ユーラシア・ヨーロッパ:9.2%
中南米:8.9%
北米:7.8%
アフリカ:7.8%
アジア・オセアニア:4.2%
■石炭■
ヨーロッパ・ユーラシア:36.1%
オセアニア・アジア:29.7%
北米:26.2%
アフリカ:5.6%
中南米:2.2%
中東:0.2%
■天然ガス■
中東:40.8%
ヨーロッパ・ユーラシア:35.4%
アフリカ:7.8%
オセアニア・アジア:7.7%
北米:4.2%
中南米:4.1%
■ウラン■
ヨーロッパ・ユーラシア:31.5%
オセアニア・アジア:27.5%
アフリカ:20.4%
北米:17.1%
中南米:3.4%
中東:0.1%
全体では、石油が中東で63.3%を占めています。
天然ガスは、石油の側で採れることも多いため、中東が40.8%を占めています。 ヨーロッパ・ユーラシアでは地下水周辺で水溶性の天然ガスが採れることが考えられます。
化石燃料の輸入量
(1999年〜2003年時点、電気事業連合会による)
■石油■(総輸入2億4.483万キロリットル)
アラブ首長国連邦:24%
サウジアラビア:23%
イラン:16%
■石炭■(総輸入1億6.259万t)
オーストラリア:57%
インドネシア:12%
中国:9%
■天然ガス■(総輸入5.842万t)
インドネシア:30%
マレーシア:21%
オーストラリア:13%
■ウラン■(総輸入30万ショートトン)
カナダ:28%
オーストラルア:17%
イギリス:15%
※ショートトン…1ショートトンは約907.18kgで、ポンドに換算すると2,000lb(ポンド)。
■化石燃料のメリット、デメリット
人間は、火を起こすために、森林の伐採をし続けてきました。
薪や炭を使い続け、16世紀頃には資源が足りなくなって来ました。
そのため、石炭や木炭が登場しました。 18世紀には石炭の需要は最盛期を迎えました。
その後、石油が登場し、石炭の代わりに使用されるようになりました。
石油は、採掘先の国の情勢によって不安定になり、価格の高騰もあります。
そして、石油、石炭、原子力は環境問題として、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出します。
そのため、天然ガスは、石油代替エネルギーとして登場しました。二酸化炭素の排出も少ないと言われています。
しかし化石燃料には再生する力はなく、将来的に資源は減少していきます。
省エネ対策として、化石燃料の使用はできるだけ控え、環境に優しいエネルギーが必要とされています。
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化石燃料